秘録、金山発見法

2023-03-01

どんな人間でも発見したいと夢見るのが金山でしょうか。

その発見法をあなただけにそっとお教えしましょう。

 

 「夜、人里離れた山に入り、灯火が見えない場所に行く。そこで気をこらし、

精神を集中して回りの山を見る。もし、火のように明るいところがあれば、そこに金が埋まっている」

 

 これは江戸時代の学者佐藤信淵が著した『山相秘録』という本に載っている方法です。

佐藤信淵は出羽国(今の秋田県)に生まれ、鉱業、農業などに通じた大学者。

秋田県は全国屈指の鉱産物の産地で、秋田大学に全国唯一の「工学資源学部」もあります。

それだけに出羽の国には昔から金に関する言い伝えがあり、このような「金山発見法」に

結実したのかもしれません。けしてウソを書いたとは思いませんが、本当なのでしょうか。

 

 

 それではもうひとつ、海外の学者の説をお教えしましょう。

 「鉄の二又(さすまた)の先を両手で握って、それを上にして山の中に入る。

金尾鉱脈の上にきたら二又がぐるりと回って下になる。そこには金が埋まっている」

 

これは16世紀、ドイツの科学者アグリコーラが書いた『デレメタリカ』という本に載っています。

これも「デタラメなのでは」と思わずにいられませんが、興味深い話ですね。

アーカイブ
44話 金のしゃちほこ

2024-02-06

金の小話 41話‐50話

43話 古代オリンピック

2024-01-31

金の小話 41話‐50話

42話 貨幣改鋳で五百万両

2024-01-24

金の小話 41話‐50話

41話 黄金半島

2024-01-17

金の小話 41話‐50話

≪免責事項≫

*提供される情報はサンワード貿易株式会社(以下弊社)が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成・表示したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、弊社は保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
*弊社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
*掲載される株式、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。この情報に基づいて投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、弊社は、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
*投資対象および銘柄の選択、売買価格、掲載内容の判断及び同内容に基づく解釈、契約締結等については、などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引及び取引所為替証拠金取引(くりっく365)に関する重要事項についてはこちら(https://www.sunward-t.co.jp/policy/index.html)をご覧ください。