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まだ、値段当てチャレンジに応募されていない方や値段の予想しにくい方は
本日の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか??
本日の記事は、『JPX金は値固め局面か』を見ていきましょう!!
サンワード貿易のアナリスト陳によるテクニカルマイスターより抜粋。
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金の値動きのポイントは、米連邦公開市場委員会(FOMC)
米連邦公開市場委員会(FOMC)は25、26日に開催した定例会合で、利上げ開始が「近く」適切になるとの認識を示したほか、利上げ開始後に債券保有を縮小すると示唆しました。
高インフレと闘うため、新型コロナ禍への対応として導入した超緩和策の終了に向けて動き始めるが、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、毎回のFOMCで金利を引き上げる可能性を否定しなかったようです。
FRBによる積極的な金融引き締めへの警戒感が強まり、米長期金利は大幅上昇。
米10年物米国債利回り(終盤)は前日比0.10%ポイント上昇の1.87%となり、
ドルが買われ、ドル建て金は割高感が強まり下落。
また、NY原油が地政学リスクへの警戒感や供給逼迫懸念を背景に上昇し、
インフレ懸念が強まっている可能性が高い。
さらに、ウクライナ情勢を巡る地政学リスクも安全資産である金の買いを支援。
JPX金は前日比50円あまり下落しているが、6700円前後で推移しており、
為替が1ドル=114円後半に円安が進んだため、金をサポートしています。
当面は6600~6800円のレンジでもち合いが続きそう。
以上、テクニカルマイスターより抜粋でした!
値段当てチャレンジの参考値段にしてみると、ピタリ賞に近づくかも!?
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
次回もお楽しみに!!
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※本ブログの内容は、テクニカルマイスター(サンワード貿易アナリスト)のブログに掲載されている内容を抜粋したものです。
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